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ものをくちゃくちゃいわせてものを食べることの何が悪いのか分からない。音が悪いの？
ハーレムもののアニメで意味不明な屁理屈こいてるオタクが居るから嫌われるんじゃねえの。
素直に「オニャノコいっぱいでハニャーン」とか言ってれば作品に言及せずに済むと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070807011911
自分の心の平安？
彼女の心の平安？
自分の心の平安を守る事は彼女の心の平安に繋がっていくかな。
彼女の心の平安を守る事は自分の心の平安に繋がっていくかな。
どっちだろね。
個人的な意見としては、エセ倫理論者は気にしないほうがいいと思うよ。
そんなのは世間体だのなんだのっていうただの自己保身論でしかないんだから。
だからこそ、受け入れてもらえなかった時は尚の事辛いだろうけどね。
断るのならフォローをきっちりと考える事。
どういう形でその子を大切にするかの違いでしかないんだから。
まずは増田従妹と（それぞれの両親も）きっちり話をするのが優先じゃないかな。
それで増田従妹が醒めた様子を見せるようなら彼女の想いも一過性だろうし、（多分）今までどおり。
それでも、と彼女が覚悟を見せるのなら、今度は増田従兄が何らかの覚悟を見せる番。
断るにしろ、受け入れるにしろね。
ただ、火のついてる女は周りが見えなくなってたりするから、後者になる可能性が高いと思う。
そこを一旦冷静に考えさせる事が出来るかどうかがポイント。
もし、受け入れる事になった時は、互いの親の了承を受ける形になるだろうけど、それは武器になるから覚えといてね。
エセ倫理論者なんて「親同士が認めた関係」なんてもの出されれば黙るから。
裏で色々言う人間はそれでもいるだろうけど、受け入れると決めたのならそんなのは覚悟の上だろうし。
間違いなく言えるのは、矢面に立つのは年上である増田従兄になるってことくらい。
もし増田従妹が奇異の目に晒されても、自分がその前に立つ覚悟がつけられないのなら、受け入れるべきじゃないと思うよ。
晒されるかもしれない世間の目からは増田従兄が覚悟を決めさえすれば彼女を守る事ができるし、周囲の理解や協力によっても守る事ができる。
でも増田従妹の（多分）今まで積み重ねられてきただろう想いは益田従兄にしか守れないからね。
そんだけ。
今は増田従兄に「本気」が見えないから親達には諌められるかもしれない。
でも、お互い相手をよく知ってる分、本気を見せたら親達も反対しないよ。
法的にも問題ないわけだから。
ただ、男のほうは「別れたら殺す」みたいな事を裏で言われるかもだけどねｗ
ちっちゃい頃から十数年も熟成された想いって、本人でも「どこの少女漫画だ」って笑える事があるくらいのものだってことだけは知っといて欲しいかな。
嫌煙家は、程度の差はあれど「煙草はこの世から消えてなくなってほしい、なくなるべきだ。いつか完全に根絶せねばならない」と心底思っている。時折見られる愛煙家に対する譲歩は、あくまで一時的、大人としての単なる建前にすぎない。
このように内面では決してぶれることのない軸が外に出ると、時に団体圧力に見えるほどの歩調の一致に見えたりするのだと思う。
くだけて言うと「らき☆すたアンチ」だが、この種の人間はとにかく
「らき☆すたが楽しまれている事」を苦々しく思っている。なぜだろうか。
自分がつまらないだけなら見なければいいし、他人が楽しんでいるのを否定するなんて論外。
そもそもにして「つまらないから見ない」という行動がなぜできないのか。
自分が楽しめないのに見て、楽しんでいる人間を否定する。……なんだろう、これ。
この手のアンチ思考は別にらき☆すたに限った話ではないのだが、とにかくらき☆アンチにはそれが謙虚である。なぜか。
思うに、それは「らき☆すた」が特殊な作品だからである。
別のアニメ・マンガの作品(ハルヒ、フルメタ、ケロロ軍曹等)を、らき☆すたの世界に存在する物として扱い、
作中のキャラクターがその作品を語り合う。
らき☆すたの世界が現実に近しい物として描かれている特殊なマンガなのである。
ここで注意すべきは、これが京都アニメーションがアニメ化した時に付け加えられた要素でないこと。
らき☆すたの原作コミックの時点で「ゲーマーズ」だの「アニメイト」だの、実名を出し、
コンプティークやニュータイプ、はては携帯雑誌等、複数の雑誌でコミック「らき☆すた」が展開し、
このあたりはコミックスにもクレジットされているのでコミックスを読んだ人ならすぐに分かる些細な事である。
だが、アニメから入って原作コミックを読んでいない層はこれが分からない。
そう、アニメ「らき☆すた」を見て文句を言っていても、原作には手を出していないという証明になる。
「らき☆すた」を語るにおいての一つの無知、そのまま批判してしまっているのである。
もう一つ。
そう言った「特殊な作品」を、京都アニメーションという原作を忠実に再現しつつ、大きく膨らませる実力を持った
制作会社によってアニメ化され、アニメとしても実に斬新なアニメになってしまったが故に
TVアニメはこうでなくてはならない、という固定概念に囚われたアニメヲタクには理解できないのである。
自分の培ってきた「アニメを見る時における常識」が通用しないアニメの存在。それが世間で評価されている現実。
それこそが許せないんじゃないだろうか。
これがもし、世間でまったく盛り上がってもいなく、評価もされていないアニメでやっている事であったら
「らき☆すたアンチ」はこんなにもネットで「らき☆すたはつまらない」と声高々に主張して
溜飲を下げたりはしなかったのではないだろうか？
うちの田舎では、盛り上がった土がぺったんこになったらば土に戻ったんだということで、木の社をどかして墓石を載せることになっている。骨は掘り出さないなあ。
いろんなことに疲れた
あることないこといわれて
そんなこと言ってないしとか思うけどめんどくさい
あなただって同じじゃないかとか思うけど
それを言うのもめんどくさい
あぁどうでもいいのかなぁわからなくなってきたや
何で泣けてくるんだろうね？疲れたよ。
泣きたいような気持ちで言葉にしたのに
無神経とか言われたら悲しいよ
ねぇ
優しいふりしてちゃいけないんですか
無神経じゃいけないんですか
僕は生きてちゃいけないんですか
と言うわけで、最近思いついた恐い話しでもしないか？
話し振るだけじゃつまらんから、一つ語ってみるよ。
まあ、去年のことなんだ。丁度盆で帰省した時のことだから、
丸々一年も経ったんだなぁ……。
うちの田舎も文字通り『田舎』なもんだから、いろいろと風習って言うか、
因習みたいな、都内で知り合った友達とかに話すと引かれる習わしがあるんだよね。
うちの方だと、お墓って言うと立派な石構えのお墓ってもんじゃなくて、
木組みの社みたいな感じなんだ。
ああ、もちろん土葬ってやつ。
死体を木棺に入れて土かけて、その上に木組みの屋根付けた簡素な社が建つのね。
だんだん、社も朽ち果てて屋根を支える柱が倒れると丁度良い頃合い。
何が丁度良いかって？
そうなんですよ、掘り起こして骨を骨壺に入れるのに丁度良い頃合いなんです。
丁度去年がそんな年で、親戚一同で墓場を掘りっ返して骨を集めて壺に入れるんですわ……。
ぶっちゃけちゃうと、ほらニュースで「白骨化した死体が発見云々……」なんてニュースがあるでしょう。あの状態――。
上手く自然分解してないとさらに酷いわけ。まあ、今回の体験には関係のない話なので割愛しますがね。
幸いと申しますが、ほぼきれいに白骨化してましてね。骨を集めたわけですが、最後になって誰もが気付いていても言わなかった一つの不思議。
「右手が見あたらない」って事。
掘る場所拡げても出てこなかったんです。腕から先の部分がごっそり無いわけですよ。
かといって野犬が食い散らかすにはちょっと深い位置ですし、そんな痕跡も残ってなかった。
あの消えた右腕は今でも不思議の一つです。
髪を黒く染めて
この辺りを見るに、髪の色も「真っ黒or脱色しまくったプリン色」しか発想してないっぽいしね
実際は栗色とか濃い目の茶色に染めてる人が一番多いと思うんだが
なんでいきなりリアルオナホに吹っ飛ぶのかがよくわかんないや。
萌えと愛、性欲と愛が別だっていうのはわかるんだけど
http://anond.hatelabo.jp/20070807100123
とは何か違うような。
非モテ(というかこの増田)的にヤれるんだったら穴があればなんでもいいんだ、とにかくヤりてぇんだよって解釈でいいのだろうか。
だが、ひとつだけ言えることがある。
非モテだろうがイケメンだろうがそういう事がこんな言い方で言ってしまえる男は伴侶はもちろんのことセクロスだけでもお断りだだだ！
ふと思ったんだけど、自分のコンプレックスとか過去の経験とかをひっくり返して解消させたいが為に「現状のままで」
あえてクソ(と思い込んでいる対象)な方々を屈服させたいとか考えるのかなー。
毎月それっ位行ってるわ
今月引越しして広いところに住んじゃってるから
もっと増えてる気がする
一人暮らしで誰かが遊びにくるわけでもないのにね
http://anond.hatelabo.jp/20070807110614
ちょい前にかなりブクマされた話だけど
http://azumakiyohiko.com/archives/2006/12/10_0830.php
あれ、使われても栗コーダーさんには１円も入ってないです。使ってるのを発見して、こちらから申告すればお金くれるらしいですけど。
これだと本来作者に行くべき浮いた著作権料が出てくるだろうけどその浮いたお金は何処へ行くのだろう?
まさか誰かのポッケにないないされてるなんてことはないよなぁ。
