高校の頃まではどちらが言い出すにせよ「好きです」と「付き合ってください」がセットだったけど、大学ぐらいからは、どちらが言い出すにせよ「好きになっちゃった」と好意だけの告白だった。シチュエーション的には2人だけで会話してる状態でさらっと。
で、どちらが告白したにせよ相手はまず「ありがとう」と返事してその後は「でも自分には別に好きな人がいて」とか「自分も気になってたから嬉しい」とか「びっくりした」とかで分岐。
最初の返事だと「気持ちを伝えたかっただけだから、気にしないで。聞いてくれてありがとう」と返して以後も友人として一定の距離をキープするというパターン。
2番目以降はそこから2人で遊びに行ったりする機会を増やしてノリでHまで行ったりして相性があえばそのままそういう付き合いが続くし、なんか違うと思ったら以後はHの誘いに応じるのをやめて普通の友人関係に戻る。
2ヶ月ぐらい続けば互いになんとなく排他的な特別なパートナー関係と認識して、以後はどちらかが関係解消しようとするなら「別れよう」という言葉が必要になるって感じだったなあ。「付き合おう」っていう言葉はどこにも入らないのでどこから「お付き合い」が始まってるのかは分からない。
いずれにせよ、とりあえずHまでしてみないと以後継続的にお付き合いしたいかどうかは判断できないなあ、と思います。
ピアノを弾いているときはまだ多少ずれるぐらいですんだが、生徒の合唱に手拍子をあわせると教師の手拍子のリズムがだんだんと変わってくる。
しばらくして生徒たちは慣れてきて自衛のために自分で手拍子をするようになったとさ
これなんて俺?
自慢だけどペーパーのテストだとクラス最高得点取ったりした事あった。
けど、実技みたいなリコーダーをみんなの前で吹いたり、歌のテストは死ぬほど嫌いだった
壮絶なほど音痴だった気がする。
音感もリズム感っていう概念が理解出来ないかった。つか上手く表現出来ない
再現するのに俺の身体が付いていってなかった感さえあると思う。
よく覚えてるのは音楽の授業で4~5人のグループで発表ってのがあって
内容はなんか手拍子とかでそれぞれがリズムを叩くみたいな
もう内容は覚えていないんだけど
あまりにも俺がリズム感無さ過ぎて一人で変なタイミングで叩くものだから
「リズム上手く取れない人の事も視野に入れてリズム取るのも大事だからね」って言ってたのが印象的だった
同じグループに俺がとっても好きな子が居て醜態晒してる自分が情けなくて死にたかった
あぁーあ、あの娘色白で可愛かったな
飽きたら別の人に即乗り換えってのが恋愛な人はそれでいいんじゃない。
ちょっと疲れたりすると歯が痛くなるようになった。
ズキズキするというより、なにか重いもので歯を締め付けてるみたいな、イヤーな痛み。
ちゃんと診てもらった方がいいんだろうけど、決心がつかなくてもう1週間くらい迷ってる。
歯医者なんてもう20年近く行ってない。
どんなところだったか思い出せなくて、怖い妄想だけがどんどんふくらんでるよー。
高校入ってからは歌のテストは全部サボるという技を手に入れたので、そこまでのトラウマ経験はなくなった。でも就職すると、カラオケの機会が出てくる。友人に付き合ってもらって、当たり障りのない歌を十曲ほどマスターしてそれで凌ぐ今日この頃。新曲?無理無理無理。一曲それなりにまともに歌えるようになるまでに何十時間必要だと思ってるんですか、て感じ。デュエットとか、誘われると困る。でもまあ周りの年齢も上がって、私も年を取って、少しは音痴なのを笑い物に出来るようにはなったと思う(でも音痴なんですーとか言ってても、本当に音痴だと引かれることが多々ある)。
音程も高低もさっぱり分らないので、とにかく歌を覚える時は反復練習。体に覚えこませる。覚える時はメロディと歌詞を別に覚えるのではなくて、メロディごと歌詞を覚える感じ。同じメロディを別の歌詞で歌うということが出来ないので、一番を歌えたからといって二番も歌えるとは限らないのが音痴クオリティ。
音楽のせいではなくて、ステージフライトに近かったのかもしれませんね。そのあたりを汲んでもらえていたら、方向性も変わっていたかもしれなかったのに残念ですね。しかし、他の方向に資質をのばせたのかもしれないとも言えますよね?
確かに上がっていたんでしょうね。ただ、基本的に人前に出ることが好きな人間なので、あれほどの極度の緊張状態に陥るのは音楽の歌の試験(あるいは楽器の試験)限定でした。どんな厳しいプレゼンでも、ここで発表するくらい、一曲歌うことに比べたら全然楽だ、と思ってしまう人間です。
でもって最後の一文がちょっと分らないです。
丸川珠代とか
政治家とか
いい年こいて人前で泣いてみせる奴らが多すぎる。本気で鬱陶しい。
悪いと思ってんだったら隠れて泣け。
子供だって公の場で泣くことは恥ずかしいと判ってるのに、いい大人がみっともないと思わんのか。
特に男が涙を見せていい相手は、母ちゃんと女房の二人だけだ。
後は淡々としてろ。
身だしなみに金と手間と時間をかけてまでモテたくない。
うん、最初からだよね。
多分そうなんだと思うよ。でその幻想を捨てればすっきりすることもわかってる。
でも、理解はしても納得できないというか、結局その精神状態を解決することはできない。
あれって6以降からなんか 6以前涙目www井の中の蛙おつwwwwwwwwwwwwwwwwwwww