高校入ってからは歌のテストは全部サボるという技を手に入れたので、そこまでのトラウマ経験はなくなった。でも就職すると、カラオケの機会が出てくる。友人に付き合ってもらって、当たり障りのない歌を十曲ほどマスターしてそれで凌ぐ今日この頃。新曲?無理無理無理。一曲それなりにまともに歌えるようになるまでに何十時間必要だと思ってるんですか、て感じ。デュエットとか、誘われると困る。でもまあ周りの年齢も上がって、私も年を取って、少しは音痴なのを笑い物に出来るようにはなったと思う(でも音痴なんですーとか言ってても、本当に音痴だと引かれることが多々ある)。
音程も高低もさっぱり分らないので、とにかく歌を覚える時は反復練習。体に覚えこませる。覚える時はメロディと歌詞を別に覚えるのではなくて、メロディごと歌詞を覚える感じ。同じメロディを別の歌詞で歌うということが出来ないので、一番を歌えたからといって二番も歌えるとは限らないのが音痴クオリティ。
音楽のせいではなくて、ステージフライトに近かったのかもしれませんね。そのあたりを汲んでもらえていたら、方向性も変わっていたかもしれなかったのに残念ですね。しかし、他の方向に資質をのばせたのかもしれないとも言えますよね?
確かに上がっていたんでしょうね。ただ、基本的に人前に出ることが好きな人間なので、あれほどの極度の緊張状態に陥るのは音楽の歌の試験(あるいは楽器の試験)限定でした。どんな厳しいプレゼンでも、ここで発表するくらい、一曲歌うことに比べたら全然楽だ、と思ってしまう人間です。
でもって最後の一文がちょっと分らないです。
勉強は得意だったし、好きだった。英語は嫌いでたまらなかったけれど、数学や化学や物理や国語や歴史は大好きだった。運動は得意だし、好きだった。持久力は致命的なまでになかった...
高校入ってからは歌のテストは全部サボるという技を手に入れたので、そこまでのトラウマ経験はなくなった。でも就職すると、カラオケの機会が出てくる。友人に付き合ってもらって、...
引用されたコメントを書いたものです。 苦手なのが、音楽という勉強なのか人前で発表することなのかわかりかねたので、そう答えたつもりでした。最後の文の意味は、子どもの頃に音...
音楽の授業が問題なのは、音楽教師という職がクラシック崩れの利権化してるからでしょ。 クラシックのレッスンを受け続けた連中が授業やると、あんな感じになっちゃうんだよ。
音楽教師は怖い。 なんだろうあの理不尽さ。 小学校の低学年の頃にハーモニカがうまく演奏できなくて、 「こんなのができないぐらいなら幼稚園からやりなおしなさい」といわれ、 家...
楽器がちゃんと演奏できて、歌もちゃんと歌えれば簡単に良い成績が取れるから、音楽はすごく楽な教科だったな。 テストも他の教科より覚える事が少ないし、大抵の音楽教師は真面目...
音楽でアヒルを並べていたころ既にオリジナル曲を作ってみんなに聞かせていたし、 確かにピアノやリコーダーの演奏技術はつたないが自分にそこまで音楽の才能がないとは思っていな...
古くから今も残っているものに触れることはよいこと 新しきものの土台には確実に古きものがある
お前が死ね。 本当は勉強も音楽も出来ない落ちこぼれなのがバレバレ。
みんな死んじゃらめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ http://anond.hatelabo.jp/20070720144545 http://anond.hatelabo.jp/20070720144545
音楽のせいではなくて、ステージフライトに近かったのかもしれませんね。そのあたりを汲んでもらえていたら、方向性も変わっていたかもしれなかったのに残念ですね。しかし、他の方...
これなんて俺? 自慢だけどペーパーのテストだとクラス最高得点取ったりした事あったけど 実技みたいなリコーダーをみんなの前で吹いたり、歌のテストは死ぬほど嫌いだった 壮絶なほ...
情けな………。 どれだけ才能ないんだよ。
高校の音楽教師は致命的なまでにリズム感が無かった。 ピアノを弾いているときはまだ多少ずれるぐらいですんだが、生徒の合唱に手拍子をあわせると教師の手拍子のリズムがだんだん...
それにしても、どうして今みたいな音楽の授業が必要なのか、何のための音楽教育なのか、 本当に不可解。 人前で歌わすとか、基本的に何でも「克服」型でテクニック志向なカリキュラ...
音程のずれ自体が分かるのであれば(記事からはそのように読めた。ずれ自体が分からない人は超レア)、音痴は練習次第で克服できると思う。嘘かと思うかもしれないが、マジ。弓場先...
ついでに。日本の学校(音大はもちろん除く。海外は知らない)の音楽教育は教育の体をなしていないので、上達は望めない。下手な子は下手なまま。上手な子もほとんど伸びない。また...