☆が減らせないのは
「お前ら、減らす機能あったら、そればっか押すだろ」
機能停止にできないのは
「これからのはてなに必要なものだけど、機能停止ができたら、みんな使わないんじゃないか?」
俺らは信用されてないんだよ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50873308.html
上よりも
こちらのほうが、才能というかセンスについては的を得ている気がする。
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/10/post_720.php
精神的に落ちてくると増田にやってくる。いつも3週間周期だったけど、今回は溜め込んだせいもあっていつもの倍か。どうせそのうち回復するんだろうけど、最近イライラがひどい。
私は自分の能力には結構自信があって、それと比べて能力の劣ると思うやつが周りに多すぎる。そのくせ努力もせず、人には偉そうに言うが、自分の好きなことやってるだけで他は何も出来ないじゃないか。基本的に私はプライドが高く、先輩だろうがなんだろうが自分はそいつよりできると考えているから、他者の批判にいちいちイライラするし、そのプライドが完璧な実力・実績を伴ってないからこそグラついて余計イライラする。
とりあえず、私は周りに自分を認めて欲しいんだろうなー自分の実力が中途半端だと不安がっているからこそ。。。
「すごい!」の一言を求めて生きてるんだろうなー。なんか見下した他者がいないと成り立たないこの命に生きる価値はあるんかなぁ。
っぽい、っぽいぞ!あなたは■■○○ですか?
今北産業。
今度SFCのソフトを大量に持っている奴から、何本か貸して貰える事になった。
所持ソフトのリストをプリントして貰ったものの、正直やる時間もあまり取れないし、選ぶのに困っている。俺はMOTHER2とFF4、5、6と、DQ5、6と、マリオ位しかやった事がないんだ。
クロノトリガーとロマサガ1、2、3はとりあえず貸して貰う予定。
ファイヤーエムブレム聖戦の系譜とタクティクスオウガとクロックタワーがあった!
ふひひひひ、サーセンwwwww
RPGしかやった事ない上に(アクションが下手)、やった事がないRPG+評価高いので知ってるのってコレ位なんでwwwwwww
新しい情報を期待してたのに・・・
http://d.hatena.ne.jp/swdyh/20070715/1184455101
その日はたまたま朝早く目が覚めた。
いつものようにMacBookの電源をつけてネットをしていて、
そのままにしながら、シャワーを浴びたり、ごはんを食べたり、洗濯をしたりした。
洗濯が済んだらコインランドリーへ行き、洗濯物を乾燥機に放り込んみすぐ家に戻った。
あと10分くらしたら、洗濯物を取りに行かないとなあと思いながら、
ベッドの上で少しボーっとしていると、
突然、MacBookからシューという音がして煙が出てきた。
そのあとパン、パンという音がして、中が少し燃えているようだった。
それでも画面は20秒くらいはついていて、
こんなでも落ちないんだ、と少し感心しかけたところで落ちた。
とりあえず電源コードを引っこ抜き、本体はもう触れない感じだったのでそのままにしておいた。
煙がひどいので窓を開け、キッチンへ行き換気扇のスイッチを入れた。
箱から書類を取りだしてアップルに連絡してみようとしていたら、
また、パン、パンという音とともに煙りが勢いよく出てきて、
溶けたプラスチックが飛び散ったりしていた。
部屋中に白い煙とプラスチックの溶けた臭いが充満し、部屋の外にも広がっていた。
おさまったかと思うとすぐ酷くなるの繰り返しで、どうしたらいいかわからなかった。
ぎりぎりこれぐらいなら大丈夫という程度だったが、
これ以上悪化して、他のものが燃えたり、爆発したりしたら大変なことになるんじゃないか、
119に電話し事情を説明して相談すると、状況を確認する意味でも消防車を向わせるとのこと。
部屋のなかにいるとは煙と臭いで苦しいので外に出る。
定期的にドアを開けなかの様子をのぞいてみるものの煙で良く見えない。
しばらくしてサイレンの音がしたので道路に出て消防車を誘導して来てもらう。
消防のひとが来たときはMacBookの状態はほぼおさまっていた。
そのため消化活動は全くなく、現場検証という感じだった。
一通り状況説明をすると、警察のひとはそれで引き上げていったが、
消防のひとにはかなりいろいろ聞かれた。
そのあいだ別のひとが部屋やMacBookの写真をたくさん撮っていた
MacBookは家に置いておいてもあんな状態ではどうしようもないし、
また出火しても困るので消防署に預けることにした。
現場検証が済むと、調書をつくりたいので午後にもう一度話を聞かせてほしいと言われ、
了解すると消防のひとは帰っていった。
まだ部屋のなかは臭いがかなり残っていて、MacBookのあったあたりは黒いすすだらけになっていた。
とりあえずそのままにして、まずアップルに電話することにした。
最初につながった女性のオペレータに一通り話をしたら、かなり驚いている感じだった。
その後、別の男性のオペレータにかわり、とくにバッテリー関連のことを細かく聞かれた。
バッテリー異常のときの対応マニュアルがあって、その項目を一つずつ質問している感じだった。
質問の終盤に「今回の件はアップルが原因だと思いますか?」と聞かれた。
そんなことを聞かれるとは思ってなかったので少しとまどいながら、ふつうに「そうだと思います」と答えた。
電話を切ったときに表示される通話時間は46分だった。
いろいろあったので、ひと休みする。麦茶を飲んでプラムを食べながら、
MacBookを買うまでメインに使っていたVaioで写真をアップしたりTwitterに書いたりした。
MacBookのあったところの周辺はかなりすすで汚れていた。
もともと最近掃除をしていなくて散らかり気味だったのだけれど、
あわてていろいろな物をどかしたりしたので部屋の中はさらにぐちゃぐちゃになっていた。
あとで消防署のひとがまた来ることになっているし、
このままではどうしようもないので、少し気合いを入れて掃除をはじめる。
雑巾はすぐに真っ黒になってしまうので大変だった。
一見汚れていないように見えた床の部分もも拭いてみると、雑巾が真っ黒になるくらいすすがついていた。
それから1時間後くらいに、わりとふつうな感じのおじさんが1人やってきた。
みんながみんなそういうわけじゃないんだと思った。
弁償するとのことで、MacBookは新しいのを用意してくれるそうだ。
お菓子とかお金とかそういうのはなかった。もちろんなくてかわまないけど、若干がっかりした。
それから口外しないで、とも全く言われなかった
もし言われたとしても、そのときはすでに写真をアップしていたしTwitterにも書いていた。
MacBookは日本では調べられないので、アメリカに送ることになるそうだ。
MacBookは消防署に預けてあると伝えると、消防署と連絡をとって、
今から消防署へ行きますと言って帰っていった。
16時ごろ、消防署のひとがもう一度くる。
最初に「り災届」という書類をもらう。これを書いてあとで消防署へ出さないといけないらしい。
初めてで全く知らなかったのだけれど、火災にあったひとが保険とかの手続きをするときに、
り災証明書というのが必要で、それを貰うための書類だそうだ。
そのあともう一度、起ったことを確認しながら話をする。
消防署のひとは、それを文章の形にして紙に書いていた。
ただその紙もなにかの裏紙で、あとで打ち直すふうだった。
最初からPCでやればいいのにと思ったり、ラップトップはないのかもしれないと思ったりした。
結局、MacBookとAXIS(雑誌)が数冊ダメになっただけで済んだけれど、
自分が家にいないときだったり、まわりに燃え移ったりしていたらと考えるとぞっとする。
今はアップルから速攻で送られてきた新しいMacBookでこれを書いているけれど、
またあんなことが起るんじゃないかと思うと、やっぱり少し怖い。
☆
そうは思わない。
アピールが上手くなった気はするが。
個人的には、年とって許容範囲がひろがったせいで、「O.K!」の総数が増えた気がする。おかげで昔なら「Oh!」程度の対象が「Ohhhhhh!!!!」に格上げされ、結果、美人が増えたように認識している。
おかげで渋谷や青山辺りを歩くと、眼ん球が飛び出て破裂しそうだぜ!
ところであんなに白い肌を露出させてて、あっという間に日焼けしたりしないのかね?
心配だ、だれか教えてくれ。
魔法の一言
「じゃあ、今度は俺がご馳走するから」
その手があったか!じゃあ、そうして、その予算オーバーなところは自分で出すことにします。
しかもそれって次回につなげられるし・・・。
アドバイスありがトン。
がんばっていい結果出すぞ!
ってか、飯行こうよって誘われるのは嫌がられていないっていう証拠だよね?
(がっつくつもりはないけどなんか気になる。)
女ってたいがい背の高い男が好きだよね
昔はソフトってのはタダだった。それどころかパブリックドメインソフトといって、いくらでも改変していいぜ、ってのもあった。それがいつの頃からか、有料ソフトが出回るようになった。そんな状況を見て「ソフトで金儲けするなんて!」と昔気質な日曜プログラマが文句をいっていた。それが10年くらい前。
現在、それなりにフリーソフトも有料ソフトも供給されているこの状況は、そこそこ上手くいったのだろうな。商業ソフトから激重超大作ソフトが出にくくなったのは、いい変化かもしれんが、しょうもないソフトが馬鹿みたいな値段で売られてて、それはそれなりに商売になっているのをみると、まぁ、正直トホホである。
Webも同じ道を辿るのかな?