昔はソフトってのはタダだった。それどころかパブリックドメインソフトといって、いくらでも改変していいぜ、ってのもあった。それがいつの頃からか、有料ソフトが出回るようになった。そんな状況を見て「ソフトで金儲けするなんて!」と昔気質な日曜プログラマが文句をいっていた。それが10年くらい前。
現在、それなりにフリーソフトも有料ソフトも供給されているこの状況は、そこそこ上手くいったのだろうな。商業ソフトから激重超大作ソフトが出にくくなったのは、いい変化かもしれんが、しょうもないソフトが馬鹿みたいな値段で売られてて、それはそれなりに商売になっているのをみると、まぁ、正直トホホである。
Webも同じ道を辿るのかな?
エンターブライズなソフトについては、どんどん安くになっていってるね。
>昔はソフトってのはタダだった アドビのソフトは10万くらいしたけどなw
10年前ならうちにあったソフトは全部有料ソフトだったな 一太郎、花子、Z's STAFF KID98等々・・・