モアイつなぎってなんだろうと思ったけど、もしかしてもやい結びのことでしょうか?
いまだに立ち直れない。
何度もあれがフラッシュバックして私を苦しめる。
絶望が気力を奪う。
男が好きになれない。
人の顔が見られない。
顔を上げられない。
歩けない。
自分が死ぬか、自分以外の人間が全て死ぬかしかないと思う。
同じ3年の間に二人も彼女ができるだけマシだし
なんだかんだで先に進んでいると思う。
トラックバックはしない。
>雑貨に関してはトップダウンの仕入れだけじゃなく店長が独断で決められるみたいだし。
そうなんだ。それはちょっと意外。いくつかの店を見て「どこも同じだなあ。マニュアル化すげぇな」と思ったことあったので。
何度もここで書いてるのだが、婚約者が亡くなって3年目の命日が来ようとしている。正直、この時期になると辛い。
向こうの家族からは「いい人見つかった?」とか「貴方の元気な姿を見るのが私たちの喜びです」と言われている。
が、現実、彼女をつくってもやはりどこかで亡くなった彼女の事を出してしまい前に進む事が怖い自分がいる。
昨日も半年つきあった彼女と別れ話になった。原因は僕が亡くなった彼女の話をした際にひどく傷つたという。向こうから過去の彼女の話を聞きたいというので話したのだが・・。それ以降、何も彼女に言えなくなってしまった。
それと自分でも意識がない部分で彼女を傷つけていた事にひどく落ち込んだ。
常日頃、自分を客観視して、相手の気持を考えたいと意識している自分であったが、やはり無理であった。元々が自己本位な自分だからある意味仕方ないのかも知れない。
一緒に住もうとか「好きだよ」とか何度言われて自分も心の中でも好きなのに一歩踏み出せない現実。その現実から前へ抜け出そうとすればするほど過去の想い出が消えるのが怖くなってしまう。
(それは過去にも書いた)
忘れる事と想い出を秘めておく事が違う事だとは自分でも解っているのだが、無意識の自分がそうはさせてくれないようだ。
前へ向け、前進しなくちゃいけない、過去に囚われるな、未来から逃げちゃいけない逃げちゃいけないんだ!と自己暗示を何度かけたか。
その都度にやはりあの彼女の最期を看取った光景や彼女と遊びに行った場所、空気、肌触り、声、感触。自分の五感に残る全てがフラッシュバックしてくる。
それを記憶から忘却させる事ができない、かと言ってそれを忘れなければ前進できない。
幸いにも今、半年つきあった彼女は精神カウンセリング資格ももっており言葉を聴くと癒される。
ありがたい・・・。
未だに思い出します。
晴れ渡った2月の青空にお父さんが愛娘への想いと闘病を懇々と語ったあの空の青さと春めいた一陣の風が吹いていた時の事を。
あと、perlを使う理由に「好きだから」「書き散らせるから」「好き勝手に出来るから」というのを入れといてください。つまり設計・作るというの視点じゃなく書くという視点での理由、書き手=コーダーの好みだよってことの意味で「コーダー語」です。
「好きだから」は無関係として、残りの理由はRubyにもあてはまるよ。最近ホッテントリになってた記事にもあったけど、RubyはPerlの良いところを全部盗んでいる。悪いところは全部置いてきてる。言語としてのPerlをRuby比で誉めるのは無理。
設計という観点を持たないコーディングが可能って考え方は斬新すぎて理解できないけど。
もっとも、
「過去の資産」も5->6の切替時期がチャンス。土壌はあるので後数年でcpanのような「何でもそろってる」と思わせるコンビニエントなサイトさえ出来れば越せますよ。
生産性の低い人々にもいてもらわないと相対的に自分の価値の高さを維持できないので「越せ」なくていいです。
そこでジーパンもオーダーですよ
re だれでも分かる!はじめてのズボンの買いかた ユニクロ編
あれです。私は合うサイズのズボンが売られていなくて買えない人。(激痩せ)
仕事用のスーツはまだセミオーダーなんかも頼めるのだけど、ジーパンなどが困る。
→普段着がない→仕事以外で外出しないと言う半分引きこもった状態になってきた。
言わん言わん。
あー、「とある匿名(つまり私)の名も無き言」という意味合いを「by とある匿名」に入れたつもりでしたが、表記がよろしくなかったですね。直します。
あと、perlを使う理由に「好きだから」「書き散らせるから」「好き勝手に出来るから」というのを入れといてください。つまり設計・作るというの視点じゃなく書くという視点での理由、書き手=コーダーの好みだよってことの意味で「コーダー語」です。
P.S.
「過去の資産」も5->6の切替時期がチャンス。土壌はあるので後数年でcpanのような「何でもそろってる」と思わせるコンビニエントなサイトさえ出来れば越せますよ。
原作者は独占を禁止してないわけでしょ。
法によって保護を得る方法があるにも関わらず、それを求めなかったわけで。
(CreativeCommonsとか無い時代の詩なのかな?)
「真面目で誠実」ならその辺にいるでしょう。
「真面目で誠実(かつ有能)」だと厳しいかもしれん。
見つからないのは隠し条件があるからじゃない?
「真面目で誠実(かつキモメンではない)」とか。
http://anond.hatelabo.jp/20070207184527
苺のショートケーキについての補足ありがとう。あなたはセロリみたいな人なのでしょうか。
「馬脚をあらわしそうなので」と早々に引いてしまうところも含めてやはり惹かれてしまうタイプだなあと改めて思いました。自分の書いたことで浮かれると言っていただけるとこちらもやはり浮かれてしまうものがあるのでこんなことを重ねて書いてしまいます。願わくばこれを読んでも引かずにそのままいい気分でいてもらえたらなあ、なんて思ったりしつつ同じく埋もれるとします。
みなさん、あなたが今読んでいるブログのエントリと、同じような面白さのエントリを読んでみたいと思うことはありませんか?
アマゾンのように、「このエントリを読んでいる人は、こんなエントリも読んでいます。」と知らせてくれるようなエントリ推奨機能があると便利だと思いますよね。
けれども、はてなたるもの、そんな二番煎じのような機能ではつまらないですよね。
そんな時にはこの、「時間敏感性エントリ推奨機能」を使ってみてはいかがでしょうか。
「時間敏感性エントリ推奨機能」とは、「<一日のうちこの時間帯に>このエントリ(あるいはこのブログ)を読んでいる人は、こんなエントリ(ブログ)も読んでいます。」と知らせてくれる機能です。
人間にとって、一日のどの時間をどんな行為に費やすかという時間消費パターンは、その人のライフスタイルを如実に反映している貴重な情報です。
朝7時、出勤前にそのエントリを読む人と、昼の12時に職場で読む人、昼下がりにワイドショーを見終わってから読む人、深夜家族が寝静まったころに読む人では、同じエントリを読んでいても当然エントリに対するニーズが異なるはずです。しかし意外と、そのことをエントリを読む本人は意識化していません。
さて、あなたは何時頃このエントリを読んでいますか?
「Rubyがデザイナ語(設計者のための言語)だとしたらperlはコーダー語だと言われている。」by とある匿名
[09:52-7 修正]
ボトルに飲み物が「あと半分しかない!」と思う人と「まだ半分も残ってる!」と思う人がいるという話があるけれど、受験でも同様な事があると思う。
「あの問題を間違えた!この問題もわからなかった!」と悔やむ人と「あの問題はできた!この問題は解けた!」と思う人。往々にして前者は受かり、後者は落ちる。
ちなみに息子は後者。
http://anond.hatelabo.jp/20070208034020
自分は本読みでヴィレヴァン好きだけど、本を探しにヴィレヴァンへ行くことはない。すごく探しにくいから。
あれは、各店の店長や店員が「自分はこういうの面白いと思うよ」というサジェスチョンをするところだと思う。洋服屋でいえば、量販店じゃなくて、店員が自分の好みの服だけを並べて置くような店。趣味が合う人や、何を読んでいいかわかんないけどとりあえずとんがってそうな本を紹介してほしい、という人にとっては、宝の山だ。
普段本を読んでる人間は、自分も読んだ本が並んでいれば「ああ、同好の士がいるな」と、そう思うだけの場所。
そんな自分がなんでヴィレヴァンが好きかというと、妙な雰囲気だなあ。行くけど買い物はあまりしない。まあ、ヴィレヴァンの大元の店2つのうち1つの比較的近くに住んでて(つまり田舎だ)、行くとしたらそこだから、ショッピングセンターに入ってるヴィレヴァンには見向きもしないがな。あれじゃ物足りない。