2007-02-04

時間なんていくらあっても足りない。

やりたいことは溢れるほどあるし、

やらなければならないことは、

考えれば考えるほどあって。

だからって、「ぼく」という限界は、

身体と精神と感覚と思考とあと何か、

その枠にすっぽりと収まって。

徐々に拡張する容量と、経験で掴む要領とその他に、

あーこれって大事なだっていう閃きの共有は、忘れたくないな。

日曜日の夜。

いつも頭は明日のこと。

明日になれば、朝が来て目覚ましが鳴れば、

車のエンジンをかけて走り出せばいつも通りで、

少し変化した「ぼく」の新しい一日のはじまり。

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