時間なんていくらあっても足りない。
やりたいことは溢れるほどあるし、
やらなければならないことは、
考えれば考えるほどあって。
だからって、「ぼく」という限界は、
身体と精神と感覚と思考とあと何か、
その枠にすっぽりと収まって。
徐々に拡張する容量と、経験で掴む要領とその他に、
あーこれって大事なだっていう閃きの共有は、忘れたくないな。
日曜日の夜。
いつも頭は明日のこと。
明日になれば、朝が来て目覚ましが鳴れば、
車のエンジンをかけて走り出せばいつも通りで、
少し変化した「ぼく」の新しい一日のはじまり。
ツイートシェア