最近注目されてきた成果、ものすごいバイアスがかかるようになったな、痛いニュース
もしくは適当にやっても受けるから、慎重さをなくしたかどちらかだ。
人のこと言えないんだけど、
いい年してちゃんと初対面の挨拶できないのはやっぱりないなーと
思った。
まともに人の顔も見ようとしない(できない?)のはさー
照れてるのかもしれないけどさー
ひくよ。
というわけで悪い人じゃなさそうだけれど友達にはなれませんごめんなさい。
エビちゃんが男には人気なくて、女に人気あるのは
ファッションの参考になるから
あたしでもああいう感じになれるんじゃないか、という希望を持たせてくれるから
あまりに美人過ぎる人は参考にならない
ファッション誌みてると、テレビにでる美人とはなんとなく傾向が違うよね
一般読者にも参考になる程度に不細工な、ほどほどな人を選んでると思うなぁ
美しさだけで選ぶなら、上には上がいると思いますよ
そもそも人口を増やし続ける必要性自体怪しいといいたいのでは?
日本は世界的には人口も人口密度も多いほうだし、それらが他の国のような小ささになったからといって社会が成り立たなくなるわけでもないはず。
労働者が減少して労働力不足になるという人もいるけど、消費者も減るので需要と供給の両方を考えれば、そうなるとはいえないし、就労率は子持ち女性<こなし女性、未成年<高齢者なので未婚化が進んで少子高齢化しても下がるとはいえない。
KたんはYっちゃんを口説こうと一生懸命だ。他のメンバーのことなど気にしていない。
MんはオフにはこないけどKたんの奥さんで私のマイミクだったりする。
Kたんは2人の子持ちだ。
wktkである。
http://anond.hatelabo.jp/20070203000938
男は多かれ少なかれ、自分が機械であり装置であること、何かの目的を持って配置された奴隷であることを知ってるよなあ?
それが一人の男の全てではないにしろ、一人の男の一部には必ず機械として動作していく部分がある。
それの動作停止を意図的か無意識か故障で起こしてしまっているのがニートであったりひきこもりであったりする。そんで、ひきこもりの苦しさは機械として動作できない苦しみを含む。
女ニートは家事手伝いと扱われてきて、ニートの暗さがないことと整合するかも。
彼女たちは装置じゃない。俺たちは装置だけど。
#トラバ受けての追記
俺の意図もそれだけど…?
「何かの目的」とかじゃなくて「世のため家のため国のため妻のために自分を消耗させて動作する機械」ってはっきり書きゃよかったでしょうか。彼女たちは人間らしい人間の生活だけしていれば良いと世間的には思われてる。
自分も今さっき食べた。「節分の夜に」ってあったけど節分になったばかりでもそうは変わらんだろうと思って食べたさ。
というかこの恵方巻なるイベント、縁起担ぎというよりは気合いとか意気込みとかそういうところに関わってくるものなんじゃないかと思う。太い巻きずしを黙々と食べるという行為には思いの外人の心を奮い立たせるモノがある。自分も去年仕事がなかった時に太巻きをもさもさ食って士気をageた記憶がある。
恵方巻だけでなく、豆撒きってのも思いの外ワイルドな行為なので、節分に関わるものって「心を奮い立たせる」部分があるのかも知れない。
チミは、どっちの味方なの?
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/comment?date=20070201#c
コメント欄がアホすぎる。なんだこれ。
人が論理の飛躍があるんじゃね?って思うようなことを書いておいて、「それをわざわざ説明しないとわかんねーの? かわいそう。」みたいなことを書くくらいなら相手にしなきゃいいのに。何がしたいのかわからんわー。
第1話「空を自由に飛びたいな」→http://anond.hatelabo.jp/20070128092423
第2話「世界はすべて俺のもの」→http://anond.hatelabo.jp/20070129183150
僕はひどく興奮した。
こんなにも興奮することがあるなんて驚きだった。
あの日以降も、僕は屋上に行くのをやめなかった。すると、綾波レイもやはりそこにいた。
僕らはそこで他愛のない話をしながら、楽しく昼食をとった……、となればどんなに良かっただろう。
実際の僕は、その「他愛のない会話」なんてものが出来なかった。ずっとそうなのだ。僕は雑談が出来ない。何故、と問われても、解らない、と答えるしかない。幼い頃、何かボタンのかけ違いがあったのか。僕は他人と上手くコミュニケーションがはかれないまま成長してしまったのだ。
彼女もそうなのだろうか。
僕らは、一緒に隣り合って昼食を食べたが終始無言だった。でも、その無言の空間は僕にとって苦痛ではなかった。むしろ心地よかった。そういう感覚になるのは初めてだった。僕は何かの拍子で誰かと二人きりになるとどうしても何か喋らなきゃと慌て、緊張し、さらに喋れなくなる。けれども、彼女となら何かを喋れなきゃ、という強迫観念はまったく生じなかった。
食事を終えると、僕はいつものように屋上から周りの風景を眺めていた。
すると彼女が口を開いた。
「しないの?」
「え?」
彼女は、わずかに口元をゆがめ、一瞬だけ手で手淫のジェスチャーをした。
「え、えええ! や、だ、だめだよ」
「なんで?」
「や、だって、、、見られてちゃ……」
「いつも見られてたのに?」
「う、でもそれは……知らなかったし」
「ふーん、意気地がないのね」
綾波は心底落胆したように言うと立ち上がり、その場を去ろうとした。
逃げちゃダメだ。
そう思った。
「わ、わかった。する!」
彼女は振り返ると「無理しなくていいのよ」とそっけなく言った。
僕はそれには答えず、慌ててズボンを下ろした。彼女はその光景を見て、もとの場所に戻って再び腰掛けた。
彼女の目線がちょうど僕の股間に合う。
さすがに緊張した僕は、なかなか勃起させることが出来なかった。
「手伝ってくれる?」
「イヤよ」
思い切って聞いてみたが即答で断られた。
それでも彼女の姿を見つめていると、程なくして勃起した。彼女は少しだけ微笑んだ。
快感だった。
今まで感じたことのない快感だった。
ぼくは激しく脈打つ心臓の鼓動に合わせるように、握った手を上下させた。
刻一刻と微妙に変わる彼女の表情がぼくの興奮を高まらせた。
「っん」
その興奮が最高潮に達したと同時に射精した。
それは大げさでなく、今まで生きてきた中で最も勢いの良い大量の射精で自分でも驚いたが、綾波も同様だったようで彼女の表情が崩れた。
彼女は僕の顔を見て、笑った。
彼女の笑顔を見るのはこの時が初めてだった。
綾波はポケットティッシュを取り出すと、出し終えて縮んでいこうとしているそれを拭いてくれた。
僕はすこし吃驚して後ずさりしたが、すぐに身を任せた。神経という神経の全てが彼女が触れている、その一点に集中したかのようだった。
僕はまた勃起した。
彼女は呆れたように微笑むと、一瞬だけそれを握ってすぐにやめて、軽くポンっと叩いた。
僕はその彼女の仕草が愛らしくてたまらなかった。そして彼女は何かをごまかすように言った。
その一言になぜか僕は激しく興奮して、その日以来その言葉が頭の中で何度も何度も再生された。
「きもちわるい」
♪私はH県の出身です H県と言えば名物はやっぱりもみじ饅頭です
だけど私の大好物は 福岡銘菓ひよ子です
舞台は突然変わって3X年前の某学園の寄宿舎
去年まで住み慣れた中学生寮から高校寮に引っ越した4月のことだった
背景を説明するならば、小学四年生のときに両親を無くした私は、祖父母と伯父夫婦に厄介になっており、
中学に入ると同時に某女学院の付属校での寄宿舎で生活を初め、そのまま付属高校に進学し、ほぼ自動的にその高校の寮にはいることになったのだった。
その寮は基本的に三人一部屋。私と同室になったのは中学時代からの馴染みのKさんと、高校から入学してきたHさんだった。
Hさんは福岡県の出身、入寮の時に福岡銘菓のひよ子を「皆さんでどうぞ」と持って来てくれた。
そのお菓子はホロホロと甘く、初めて食べるのにどこか懐かしいような味がした。
女三人寄れば姦しいとか、箸が転がってもおかしい年頃なんて言いますが、そう、あの頃の私達は本当にいつもケラケラと笑っていたような気がする。
当時その寮には食堂のほかに「茶話室」と呼ばれていた部屋があり、多くも無いお小遣いをやりくりしてみんなで買ったマーガレットや少女コミックやセブンティーンや少女フレンドやりぼんをそこに置き、回し読みしていた。
テレビは当時まだぜいたく品だったからか、それとも寮長の方針だったか、寮内には存在していなかった。
もちろん、その頃寮の近くにはコンビニなんてものは無くて、さして大きくも無い本屋が1軒あったっきりだったけど、本屋のおばちゃんは私達が何を買うのか、ちゃーんと分かって居て、何かの都合で買いに行くのが遅くなったとしても取っておいてくれたりしたものだった。
Hさんは、私が無駄に健康だったのと比べてあんまり体の強い方ではなく、体育は見学することが多く、熱を出して一日寮で寝ている、ということもままあった。
そんな時に、いつもの本屋で買った漫画雑誌や単行本をHさんに「おみやげー」っと言って自分が読む前に渡してあげたりしたのだった。
昨日、そのHさんが