2007-02-03

そーかそれだっ

http://anond.hatelabo.jp/20070203000938

男は多かれ少なかれ、自分が機械であり装置であること、何かの目的を持って配置された奴隷であることを知ってるよなあ?

それが一人の男の全てではないにしろ、一人の男の一部には必ず機械として動作していく部分がある。

それの動作停止を意図的か無意識故障で起こしてしまっているのがニートであったりひきこもりであったりする。そんで、ひきこもりの苦しさは機械として動作できない苦しみを含む。

ニート家事手伝いと扱われてきて、ニートの暗さがないことと整合するかも。

彼女たちは装置じゃない。俺たちは装置だけど。

トラバ受けての追記

俺の意図もそれだけど…?

「何かの目的」とかじゃなくて「世のため家のため国のため妻のために自分を消耗させて動作する機械」ってはっきり書きゃよかったでしょうか。彼女たちは人間らしい人間の生活だけしていれば良いと世間的には思われてる。

記事への反応 -
  • 女性を機械に例えたのが拙かったのだと推測する。 男性を『働く機械』に例えたところで、ここまでの騒動になろうはずも無い。 追記:http://anond.hatelabo.jp/20070203002411 いや、言いたかっ...

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