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2010-11-29

本土ブサヨ侵略者の夢見る沖縄終焉

本土のブサヨから沖縄は侵略されてきた。本土の新左翼過激派沖縄市民運動の中に入り込んできて、ブサヨ運動をしてきた。新左翼過激派サイトにも書いてあることだ。そういう本土ブサヨ沖縄侵略は、今までのように簡単にはいかなくなる。本土ブサヨの侵略から、沖縄県民が立ち上がったのが、今回の知事選だ。

伊波洋一知事になることが沖縄の自立であるブサヨは言ってきたが、それは真っ赤な嘘だ。伊波のような思想は米軍基地固定化させ、アメリカ様様とアメリカにすがりつく結果になるブサヨ思想だ。伊波のような思想は中国にすがりついて、中国様様になる。沖縄に属する尖閣諸島中国が攻めてきたのは、中国沖縄に攻めてきたことだ。9条信奉するブサヨは自立精神など全くなく、中国様様、アメリカ万歳の米中隷属だ。

沖縄の自立を本当に言うのならば9条改憲して国軍を創設し、その国軍日本を守る自主防衛を言うことだ。自主防衛してから米軍基地の撤退を主張するのが沖縄の自立だ。伊波のような思想は、結局、普天間基地固定化につながる。

【揺らぐ沖縄児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100109/plc1001092327012-n1.htm

米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。(宮本雅史)」

本土ブサヨ沖縄侵攻はブサヨの飯の種にやっているのであって、人権平和とか関係ない。ブサヨにとって、普天間固定化したほうがいいのだ。ブサヨ人権平和と言って飯の種にして、米軍基地反対運動もできるというその位置でいられることが好都合なのだ。ブサヨにとって、沖縄がどうなろうが関係ない。

これから沖縄も含めて、米軍に頼らないで自主防衛路線で行くための道を切望するためには、伊波のようなトンデモ主張は邪魔なだけだ。下に書いたこともあわせると、沖縄にいる静かな沖縄県民保守派の炎が覚醒してきていることは、もう隠しようがない。中国沖縄侵攻が現実的になってきた今では、沖縄でも防衛の必要性がかなり認識されるようになった。本土ブサヨ観念しろ。本土ブサヨ侵略者の夢見る沖縄終焉だ。

沖縄への本土ブサヨ侵略への沖縄県民の勝利の知事選

http://anond.hatelabo.jp/20101129003546

 
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