昨今若い人の間で
「楽しみにしています。」
というような「。」が怒って見える、冷たく感じるという話があったが、わたしはそんなアホな、ただの句点やんけと思っていた
だが先日とある初めて話すフォロワーとDMでやりとりした時、相手方がずーっと句点を打っていて、妙にムズムズして気になった
なんというか淡々としてる、冷たく言い放ってるように見えた
事務連絡に近い話だったからそんなにテンション上げて言う話では無いのは理解してる
と思うが妙に気になって怖くなってしまった
句点の有無とかで機嫌を勝手に想像されてたまるかと思っていたのにこのザマだ
実はわたしも苦手なのかも知れない
恐らく「丁寧にしている」ことが「事務処理のように淡々としてる」ように思えるのかも知れない
深い意味はないとは思うが、それでもなんとなく、そっけなく感じるな…
。は難しい
逆に何だったら堅苦しくない印象になるだろう 「かしこまりました🤓」 「楽しみにしています❤」 「頑張ってネ😘」 「俺のミスだ💔 ゴメンチャイ💦」
あなたに攻撃的な気持ちは持ってませんよ!どちらかと言うと友好的な関係を築きたいですよ! という意思を示すために絵文字やら〜!やら遣うから使われないと怖く感じるんだろうね ...
知るかバカ。 お前みたいな感覚の持ち主の言い分で美しい日本語の文化を壊されてたまるか。