黒系に緑の入った、セーラー服の女の子。
背丈は150cm弱。中③~高1と言ったところだろうか。
私が狛犬コーナーのスペースを半身譲ると
うつむき加減に身体を滑り込ませてくる。
シャンプーの香りが心地よい。
誰にも揉みしだかれたことのない、プリーツスカート越しにまろびが伝わってくる。
その部分だけ暖かいのである。
ヒップの上部から腰が、拙僧の愚息を刺激する。
押しつけられる刺激。イヤイヤをするように左右に振る刺激・・・
女房殿とは長くご無沙汰の拙も、思わず怒張して、
チャックからなまくら刀を取り出してプリーツにピストンして果てたい衝動に駆られる。
拙僧が先に目的駅に着いたので、お別れ。
彼女は最後まで右手のスマホでゲームにいそしんでいるようでした。
ええ子やった。またあの時間にあの車両で再会しましょう。
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