1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される
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政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」
政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」
お客さん「マーガリンください」
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政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」
お客さん「マーガリンください」
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マーガリン屋「これからは国産(アメリカ産)の植物油を使うよ!油売って!」
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政府「酪農は大事だけど、もうマーガリン差別をやめざるをえないわ」
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医者「正直、バターは心臓ぶっ壊す毒です。マーガリンのほうがマシ。」
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乳製品業界「っしゃああああああああマーガリンは毒!マーガリンは毒!プラスチック!」
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お客さん「マーガリンください」
なんか広告屋さんの戦い(通常運転)ですよね?
1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される ↓ 乳製品業界「にせバター死ね!規制しろ!税金かけろ!」 農業「せ、せやな・・・よくないな・・・」 ↓ 政府...
客はどこまでもアホってことだ