「仕事をするのにかけた労力に対して報酬を支払う」というのはどこの世界の話?
資本主義社会だと、仕事の結果に対して報酬を払うのかと思ってた。
元増田の話が正しいなら、素人が頑張って微妙な出来のものを長い時間をかけて作ったものこそ労力も多いので高い報酬を払うべきみたいにならないか?
まあ、日本は素人芸を喜ぶところがあるので、そういう芸に対してお金を払うということも皆無ではないと思う。
でも、大抵はプロがプロとしての知識、技術、経験を活かしてそれなりのクオリティで仕上げたものにこそお金を払うものだと思う。
そもそも、元増田の話は反知性的だね。
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