・海外出張()してたはずの主人公の両親が最終決戦前に最後の審判()
・実は主人公と重要人物は過去に出会っていた(伏線なし)
・ものっそい投げやりで唐突な恋愛フラグ
・味方側は何度敵役の必殺技でボコられても立ち上がれるが敵側は一度でも味方側の必殺技食らうと二度と立ち上がれないしそのまま敗北認定
・急な味方増員
・敵側がボコボコにした人物は凄惨な姿(血まみれ&輪郭変わるくらいボコボコ)で描かれるが味方側がボコボコにした敵人物はせいぜい白目むいてるくらいで酷い印象を受けない(暴力性の表現?)
・敗北した敵側は死亡する描写はないが一度味方側にやられると何故か二度と復活しない(味方側は何度負けても勝つまで戦う、自分が勝ったら終わり)
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