4月12日、映画監督の河瀬直美が東大入学式の祝辞で、
「ロシアを悪者にするのは簡単」
「一方的な側からの意見に左右されて物の本質を見誤ってはいないか」
などと、どっちもどっち論とも受け取れる内容の発言をして批判を浴びた。
河瀬直美は東京五輪の公式記録映画で総監督を務めており、
その製作現場を撮影したNHKのドキュメンタリー番組の字幕捏造問題にも巻き込まれている。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:57
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上野千鶴子先生の東大入学式から一年か・・・ 河瀬なんて、終わった映画監督をよく呼ぶな。 今呼ぶなら園子音でしょ!
岸田政権に忖度する言論をしなかった罪か 自民党を支持するのが国民の義務なんてロシアみたいだな