2021-11-20

批評家ハロオタの愚行

新曲ラジオで解禁され、その無断転載youtubeにupされる。

その度に、目にすることができる、批評家たちがいる。

彼ら曰く、また暗い曲調、loveマシーンのような明るい曲こそ一般に受ける、事務所は分かっていない、つんくから変えろ。

そう言って彼らは「分かっている」批評家、または「多くの意見代表」のつもりなわけだ。

しかしその「ご意見」が、無断転載の音質の悪いものをもとにしていることを恥じる気持ちはないようだ。

俺は意見を言っただけだが?という言い訳は、上記の音質の悪い無断転載を聞いただけで?という笑いに変わる。

そして、彼らが最高に恥ずかしい理由は、その数日後にMVが公開されたら大好評の嵐の前にかき消えてしまうということだ。

しろ自分から姿を消す?正しい意見だと思うならずっと「いや俺はこれはクソだと思うね。実際10万枚も売れてないし。オタクが喜んでるだけ」を貫けばいい。

それはそれで笑えるが。

そして彼らは無断転載ラジオバージョンが上がるたびに、似たようなことを言い続ける。

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