2021-08-13

52歳の男性最期に食べたかったおにぎり  国民全員が毎日同じ量を捨てている事実

2007年7月10日北九州市小倉北区の独り暮らし男性(52歳)が自宅で亡くなっているのが発見された。

生活保護を受けていたが、2007年4月受給廃止になっていた。

最後に「おにぎり食べたい」と書き残していた(朝日新聞 2007年7月11日付 東京夕刊17ページ)。

anond:20210813091908

北九州市生活保護受給者死亡事件

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