貞本エヴァで、シンジが通ってた学校のクラスメイトはみんなチルドレンの候補だったという話があった。
実際にエヴァに乗ったのは、人造人間綾波、長野からの転校生シンジ、ドイツからの転校生アスカ、関西弁トウジだ。
ほとんどのクラスメイトはエヴァに乗っていない。
少し不思議な気もする。
ネルフは「いつか来る使徒」から街を守るために箱根を要塞都市に作り上げた。
なら、全てのパイロット候補に、何らかの形でエヴァに乗ることが当たり前になるように洗脳なり教育をすべきなのではないか。
ネルフの地域貢献活動の一環として、エヴァ搭乗体験会とかを開いておけばいい。
結果論として、生命の書に名前を連ねているのがシンジなので、シンジがエヴァに乗ることそのものがシナリオなのであるが。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:41
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知らんけどそもそもパイロットの母親の魂が入ってないとダメなんじゃなかったっけ。必要になったら後から母親インストールできる設定?
クラスメイト全員がパイロット候補ってことは、全員分のコアは存在してるってことやろ。
アヒルのおまるに乗ればいいと思うよ🦆
アホなん?
ちゃいまっせ