2020-10-02

anond:20201002234415

鬱で退職した友人がプログラミングスクールに通ってるけど

①独学ではなくスクールに在籍することで支援者家族安心させることができる

社会のどこかに所属ができる安心感、前進している感、やってる感がわかりやす

鬱病から引きこもりに移行するのを防止

太陽浴びる、歩くなど鬱対策ができる

他人と関わるきっかけができるので孤独防止

講師や他の生徒、道中の駅員なども

この辺りを考えるとスクールにも存在意義はあると思う

記事への反応 -
  • 自己投資のために十数万円かけることについては尊敬します。 ただ、基本的にタダで学べる内容であること(ググれば優良な解説記事はいくらでもある)、書籍やUdemyのような動画教材など...

    • 鬱で退職した友人がプログラミングスクールに通ってるけど ①独学ではなくスクールに在籍することで支援者や家族を安心させることができる 社会のどこかに所属ができる安心感、前進...

    • やった"感"を提供するのに数十万払わせるビジネスモデルだから

      • プログラミングに挫折するというよりは、スケジュールを自分で立ててその通りに進めることに挫折する人のほうが多い気がするんですよね。 それでも本人はやった感を得られるのかな...

    • それはあまりにもペシミスティックな見方だと思う モチベーションを保つためにスクールに入る。それで全然構わないと思うけどね まあ、今のプログラミングスクールは質が悪そうでは...

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