2020-08-31

正鵠を射た檄文」をみた感想

お気持ちです。

正鵠を射た檄文」と評価されてる文章を読んだ。

ニュートピで出てきて、普段政治的批判ものに触れないようしてるが、「そんだけすごいなら読んでみようかな」と思ったから。

結論としては、悪意に触れただけで、疲れた

じゃあ、誰ならいいの?

その答えは無かった。

結局、だれがやったって、大きな力を得てそれを誠実に利用し続けることなんて出来ないんだろうな、という諦めがある。

支持してるわけでもない。

興味がないだけ。

期待しても何も変わらない。

1人の力では何も変えられない。

だったら、深く関わらないで、自分人生をなんとか生き抜くほうが楽だ。

私は楽だから、「どちらでもない」を選ぶ。

まあ選挙の時は毎度選挙候補公約とか読みながら投票してる。

当たり前だけど。

母が「アベノミクスのお陰でパートの時給上がったから、安倍さんでいいかな」と言ってたのを思い出す。

私の周囲にとって政治とはその程度なのだ

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