それを言ったら、公共の場の表現で「ヌードの局部は修正すべき」とする意見も、局部OK派から見たら「表現規制派」となってしまう。
表現の自由問題はどこまでをOK、どこからがNGという線引をどこにするかの議論なので、相対的なものだと思う。
公共の場で全ての表現をOKとする意見以外は、程度の差でしかない。
無修正ポルノも差別的文言も蓮コラやゴキブリのような多くが不快とする表現も公共の場に掲げてOKでありその影響は許容すべきとする意見以外はすべて、ある程度の規制を受け入れている。このようにほとんどの人が規制を許容しているのだから萌え絵批判者を「表現規制派」とするのは不適切である。
差別反対派も容姿や能力による差別は受け入れているから「差別反対派」とするのは不適切だね
人種差別反対派、とか男性差別反対派、とかはいいんじゃね。
じゃあ萌え絵規制派で
そうすると、それを言う人は「公共の福祉規制派」になる。
萌え絵が公共の福祉に反することはもう自明になったんだ
全部じゃないけどね。 性的表現と性差別表現は公共の福祉に反する場合があるよ。
性的表現や性差別表現に該当することは自明なんだ
性的表現や性差別表現に該当するものは存在するだろ。それの指摘。
規制派は微妙かな。 焚書はレッテル貼りだと思うが。