二次創作の片思いBLが大好きだと思っていたが攻が受に片思いして苦しいって描写を読んでいる感情を第三者目線で考えてみた。
そしたら単純に人が苦しんでいる姿を見るのが好きなだけだったんだなということに気が付いた。
しかも“片思い”といは言うものの、結局“両片思い”の“ハッピーエンド”がいいと思っているのだ。
つまり苦しむだけ苦しむ姿は見たいが最後は幸せになってほしいとかいう無責任っぷりの感情を抱いている。
自分の性格があまりにも邪悪なことに向き合いたくない。
Permalink | 記事への反応(2) | 04:17
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べつにいいじゃないか そんなことに自罰的になるなよ 私のようにどっちか片方を死なせてしまったり、酷い目に遭わせるのが好きな嗜好に比べれば健全だよ フィクションなんて多かれ...
十年以上昔だけど表紙買いとか書評買いとかでBL漫画買ったらそんな感じの話ばかり5、6冊同時に買ったことがあって、流行ってるのかな?と思ったのを思い出した