2020-07-20

anond:20200720212404

どちらかといえば元増田派。

しか理不尽を言うならまともな批評が入らない増田文学(笑)もそうだし、そもそもラノベのことを言えば文学たり得ようとしてない。

文学の一応の定義文章を使った芸術作品から

ラノベ定義から外れているし、「」なんていう白眼無言の表現も本当は地の文で語るべきだという論が適切だ。

しかラノベにそれを言うのは違う気がする。

図解が小説内に入った時も、地の文説明すべきだという主張があった。

しかしそんなものラノベの無敵感の前では無力だ。

図解してもいい。

そればかりか本を開いたら立体模型が立ち上がってもいい。

あまつさえ本の中身がくり抜いてあり、映像再生されてもいいだろう。

その自由度ラノベだ。

ラノベなのだ




知らんけど。

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