2020-07-09

バカから誰か教えてくれ

クラスタ対策検査数を絞った上での200人と、検査数を拡大した上での220人、統計上どんな違いがあって後者は今普通に容認されてるんだ?

そもそもクラスタ対策って検査対象としたクラスタ以外には感染はないという前提だと理解してるんだけど‬、この解釈は合ってる?

今は検査人数に対する陽性率低いから!っていう反論、以前はヒットレートが高い集団検査してるんだから今より陽性率高いの当たり前だし、いずれにしてもその人数「居る」という事実には変わりないよね??

それとも、以前は検査で追いきれていない隠れ感染者がたくさん居ることが実は織込み済みで、その当時の実質感染者数と比べたら今日の数値は大したことないとかですか???

重症患者率について

以前は症状出た人しか検査してなかったんだから、今と比べて高くなるのは当たり前ですよね?

無症状でも軽症でも重症でも感染者は等しく感染力があるウイルスを保持してるんだから、封じ込めに重要なのは感染者数だと思うんだけど違うの???

医療崩壊がーって話?でも感染を広めるのは感染者なんだから、やっぱり重要なのは感染者数のはずだと思うんだけど、つまり以前は隠れ感染者がたくさん居ることが実は織込み済みだったの?

東京アラート(笑)いつ出るんや

追記

ごめんねバカからなんか連投してたみたい

消しといたわ

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