今更ながら素朴な疑問
当方、大学デビューまで週刊ジャンプが週遅れで雑貨屋に並ぶ昭和時代の山奥暮らしな文系趣味人で、都会の大学生生活始めてやっとそういう専門店にリアルで出入り出来るようになったから、オッサンになった今でも未だによく解らないのだが、
なんで電器屋街とアニメ趣味店は近接・隣接・混在するようになったのだろうか?
また、
アニメ趣味だけど電機・電子・電脳関係は全く理解の外、っていう人たちは今いる(存在する)のだろうか?それとも楽しむためにはどうしても多少は齧ってないとダメな基礎知識な感じなのだろうか?
いや、アレとアレは不可分なのか混在なのか解らないのです・・・・・・
Permalink | 記事への反応(3) | 08:59
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そういうった趣味の情報収集にPCが役立ったからでは。そしてさらにお客さんの多くは本郷の方々なのでは。
秋葉原についてだったら闇市→徐々に電気部品に特化→電気部品の一部としてPCが扱われるって感じで色々年代と共に属性が加わっていったんだよ
理工系の詳しいことは知らんが電脳コイルとかlainが好きとかいうアニメファンはいるだろう