GWをずらすことによりゆったりライフということで一昨日から関東のはしっこ都市にあそびにきてる。
日曜朝に某駅で降りて駅前に長蛇の列が有りなんじゃろこれは、わいのリサーチではわからんかった地方イベントでもあるんかいな? と思って興味本位で辿ってみたらパチンコ屋の開店を待って並んでいた模様。100人弱はいたんじゃなかろうか。
正直、相当度肝を抜かれた。自分の住んでる都心部ではパチンコの存在感がどんどん薄くなっていたし、人が入ってる印象もなかったので。GW最終日ってことでなんかフェア?でもやってたのか、それとも地方都市においてはパチンコはまだまだ大勢力という話なのか。
わいはそのままバスに乗って温泉まで移動してしまったので、それでおしまいなんだが不思議な気分になったよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:54
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恐ろしいことに田舎では唯一楽しめる娯楽施設がパチンコ店…ということもある。
田舎の連中って畑を耕すことだけが生き甲斐じゃないんだな