今日は禁煙2日目
眠気があるようなないような妙な感じだ、ときおり突発的に吸いたい!となる
このような感覚はどこかで味わった気がする
50回はしている禁煙体験のうち、どこかで味わったであろう
いつだろう?わからない、脳が靄がかっている
禁煙ばかりしているので、おかしくなっているのかもしれない
こういうときにはタバコを吸えば治る
そのような自然な流れで禁煙を終了したのが過去5回はある
思い出していかんいかんとなるのだが、芯に訴えてこない
こうやって芯に訴えてこないという感覚が前にもあった気がする
その時は、確か吸っていたと思う、クリアな情景だったから
禁煙してつらいことは、衝動と付き合うことだ
常にデジャブのような感覚が脳に張り付いていて、永遠に付き合わないといけない
希死念慮がある自分に禁煙がいいのか本当にわからないし、以前未遂をしたときの思い出も
脳が靄がかっているから禁煙したときだと思う
いいのだろうか、果たして禁煙は
そう考えながら靄がやさしく包んで今日を終了させてくれるかなぁ
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