給料が高くなっているのと、覚えながらアウトプットできる環境があるようで、技術書を買い漁って勉強している。
羨ましい限りだ。
日本だと技術者が世界を変えてやろうというと青二才とみられるか、それってお金にならないよねといわれるだけだが、本気で自分が作ったもので世界を変えられると信じられる。
売上はわからないが、中国のAmazon(https://www.amazon.cn)で技術書を見ていると、出版も多くあるようで、
技術書の新刊チェックをしていると、日本だとニッチ過ぎて知っている人は知ってるが書籍になってないものも出ており、多様性も確保できているっぽい。