差別の話題になると、
「性別や人種等、生来変えられないモノを理由に受ける迫害だけが差別であり、そうでないものは差別とは言わない!」
って鼻息荒く主張する人いるけどさ。
こういう人の中で、宗教差別はどういう位置付けになってるんだろうっていつも思う。
宗教も辞めようと思えば辞めれる属性だけど、
宗教に対する差別が存在するってことは、世間的に概ね了承されているわけじゃん。
ここ、どう整合性とってるのかなと、純粋に疑問。
オタク差別とか、趣味への差別も宗教差別の一種だと思うんだよな。
どんな趣味を選ぶかは思想/信条の自由のひとつで、それを選んだことを理由に迫害されるってのは、宗教差別でしょ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:23
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そんなガバガバの主張ハナから相手にされてないだろ流石に