組体操の後遺症が残った当時6年生の子供の事件で、世田谷区と当時の担任教諭に計約2000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁していたが、区と教員は過失を認めていない。
しかし、怪我をした事実がある以上何らかの過失があったわけなので教員の責任は明確。
この教師は刑務所へ行くべき。
教員は教育の結果に責任をもつべきだ。責任を持てない教員は別の仕事を探せ。
教員免許を持ってる人材ならたくさんいる。代わりはいくらでもいるぞ。
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