2017-03-17

老害おっさんについて

# 老害おっさんは偉ぶる

年功序列文化を当たり前に受け入れている。自分が無価値だということに気づかず、歳をとっていることは偉いという感覚を持っている。

# 老害おっさん若者の話を聞かない

若者意見することは生意気であるという感覚を持っている。

# 老害おっさん自分でできないことを若者に指示する

自分ができないことも、偉そうに若者に指示する。対等であれば「依頼」のはずだが、老害おっさんは無条件に偉いので、「指示」になる。お仕事を与えることで感謝されるべきとすら思っている。仕事をなんだと思ってるんだ。

# 老害おっさんは変えない

自分が知っているやり方が正しい。もっと良い方法を考えるなんてことはする必要がない。自分が今できていることこそ正しい。

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