変わっていくにしても誤用が元じゃ駄目だろ…馬鹿な人間が基準の学問って大丈夫なのか?
その言葉を元に書かれた論文があったとして誤用からの変更を考慮しないと過去の論文読めなくなるとかなったら
変化していくメリットよりもデメリットの方が大きいと思うんだけど(そりゃ論文や過去のデータ読まない馬鹿は困らんけどね)
元々それのための用語が存在していたら何のために言葉があるんだよってことになるし
「冷たい」に「熱い」の意味を持たせて変化だからいいだろっておかしいでしょ
「cool」に冷たいではなくカッコいいの意味も持たせる、とかなら分かるけどさ
Permalink | 記事への反応(1) | 13:31
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実際に、古文を読むときは、常に当時の意味・用法を踏まえて読むのがふつうなんだから、 たとえデメリットが大きいとしても、現実に起こる問題なんじゃないかな。
既知の失敗を甘んじて受け入れろとか愚者の思考すぎるって話なんだけど 前も間違えたから今も間違えても大丈夫って理屈としておかしいと思わないのか