2016-12-07

カートバーンと同い年に死のうと思っていた

20代前半は毎日死にたいと思っていた。

リスカもしたしオーバードーズも何度か。

親とも友人ともうまくコミュニケーションが取れなくて、誰にも心を開けなかった。

外に出れずぶくぶく太って、自分が醜くて仕方がなかった。

しかし、気付いたら27で大学卒業し、東京でほそぼそと働いていた。

気付いたら、ひねくれ者だけど優しい彼氏が出来ていた。

気付いたら、あんなに止めれなかった過食嘔吐をしなくなっていた。

気付けば私は28歳になっていた。

数年前に拾った子猫毎日玄関までお出迎えしてくれて、寝るときはベッドに潜り込んでくる。

昨日帰ってきたら彼がクロネコヤマトダンボールを買ってきたらしく、猫の宅急便が完成していた。

猫はまだ入ってくれないけども。

死ななくて良かった。

まだまだ生きる。

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