推奨環境とかシステム要件とかハードウェア要件とか、要するにソフトウェアの箱に書いてある(かつて書いてあった)メモリがどれだけ要るとかCPUがどうだとかいうやつって、どうやって決めてるの?
積算みたいな根拠があって決めてるのか、それとも「常識的に考えてこのぐらい要るだろ」みたいな感覚で決めてるのか、あるいは動作試験やって「これじゃ厳しいわ」って決めてるのか、どうなの?
なんか、あんまりにも初歩的なことで恥ずかしいので、増田でこっそり質問します。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:30
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プログラマが開発に使ってるPCの中で一番ボロいやつ。