不妊治療の助成金の話で、40歳以上は妊娠できる可能性が低いから助成金を出すべきではないっていう話を読んで思ったんだけど
これって本来は逆であるべきなんじゃないの?若いならすぐ妊娠できる可能性があるから自費でもOK、
年齢が上がると長期になるから助成金が必要、っていうのが自然なのでは…
なんで妊娠の可能性の高い、若い人に助成金を出して
妊娠しにくい年取った人に出さないのか分からない
どう考えても逆じゃないのっていう
普通の病気だったら難病の人にこそ助成金が必要なのに
不妊治療が人を救う「医療」ではなく国家繁栄の為の道具に過ぎないと見なされてるって事かな
Permalink | 記事への反応(1) | 07:55
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日本は少子化で困っていますからね。 子供を産める可能性の高い人から順に確実に産ませたいんですよ。 税金を納めている国民の大半もそう思っていると思いますよ。