堅固な監禁部屋。
いや装置が何かはどうでも良い。
とにかく生きて脱出できないような部屋だ。
とにかく外部の人間と監禁されている子供が諦めないかぎり、子供は生き続けることができるような部屋だ。
こんな状況だったら、世の中はどうするだろう。
どんなに頑張っても無駄だ、いっそ楽にしてやれという人。
助ける方法を考えよう、諦めたら終わりだという人。
だんだん子供は鬱になってゆき、それに応じてチューブ越しに送られる精神安定剤も増えてゆくんだろう。
それでも子供は目の前のどうしようもない現実に嘆き苦しむんだろう。
子供の存在が世間に忘れられたある日、子供は世界の全てをを呪いながら餓死かなにかで死ぬんだろう。
そして世界はやっと死んだと心の中で安堵するんだろう。
家の実家がそんな感じだったが 今は自立して工事現場で働いてるよ
倉木イイイイィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クリーブランド監禁事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%9B%A3%E7%A6%81%E4%BA%8B%E4%BB%B6 フリッツル事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%8...
オメラスから歩み去る人々 ISBN-10: 4150103992 ISBN-13: 978-4150103996
監禁していた犯人が判明してみんなが叩きはじめたのを見てから「ここぞとばかりに犯人を叩いてる奴は例外なくゴミクズ」と反応するよ