バカとの会話
バカ「働くのめんどくせえ。あ?ふざけんなよ。説教すんなよ。おら。キャハアーwww」
常人「あのさ、もっと、ちゃんとしてくれないかな?」
バカ「ああん?俺がこんな人間なのは、親が離婚して、親父がロクデナシで…(だから俺が悪さやっても許してくれよ)」
常人「自分も子供の頃は、家は貧乏で、両親は高卒で、アルバイトしながら学費稼いで…」
バカ「ああん?自分、親の性にするの?それは間違ってるやろ。なんたらかんたら…」(鬼の首とったとばかりに常人を説教し始める。)
常人 (嫌、だからね。言い訳するから、私も同じ条件ですよ、と言いたかったんだけどね…意図が通じてない。説明するのめんどくせえ。)
途方もなく会話するのが疲れる
追記
↑こんなバカには何人も出会ってきたけど、皆、障害認定は受けておらず、健常者として暮らしている。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:14
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こんなことがあったのかどうかすら忘れてるけどなおれみてーなバカは っていうか障害者だよねー 社会は人権を保証しろ!
この常人て奴もぜんぜん頭よく見えない 説教するなって言ってる相手にいきなり説教しはじめてるとこからして