2015-09-23

http://anond.hatelabo.jp/20150923094018

大脳生理学的には、愛想笑いをし続けた方がシアワセに感じるでしょう。

顔の筋肉笑顔を作り出しているとき脳内麻薬であるβエンドルフィンが分泌されることが分かっていますので。

本来は、

幸せ体験

笑顔状態

βエンドルフィン分泌

という仕組みのはずですが、なんと愛想笑いでも作り笑顔でも

笑顔状態

βエンドルフィン分泌

が起きることが実験で判明しました。

これを顔面フィードバック効果と言います

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