やる気を出すには、期待して、実行して、満足することが大事なんだってシガポがいってた。
その繰り返しが、次の行動に繋がる、っていうのはよくわかる・・・とお昼食べながら考えてた。
例えば、ここに買ってきたファミマのサーモンサラダパスタがある。
それを、スマホみながらなんとなく~なかんじで食べるのと、
よし、たべるぞ、うまい!って集中して食べるのでは、人としての姿勢も変わってくるのだろう、ということを想像する。
だけどちょっと待ってほしい。
うーうまい!ってなって、あーしあわせーってなるのはそんときだよね?
そのあと、食べ続けてると、だんだん味に慣れがでてくる。
そして、おなかが満腹になるにつれて、食べるのがやや苦痛になってくる。
「あー、まんぞくー」って食べ終わった後にいうあれ、やややせ我慢だと思っている、なぜならもう苦しいからだ。
そんな、半端な満足で次につなげることができるだろうか?
でも、食べはじめで止めるのも不満である。
これでは、いつ十分な満足が得られるのだろう?
俺は基本的に食べ始めから食べ終わりまで、「うまいなーうまいなー」と思いながら食べて、最後は心から「うまかったー満足ー」ってなるけどな 苦痛になるのなんてよっぽど目算を誤...
確かに量が多いのかもしれない。 うまいーうまいーってパクパク食べてると急にうっとおなかいっぱいの瞬間が来て、もう食べられん、、限界、、ってなるんだよね。 でもその勢いを...