日本人は異物混入苦情なんて絶対にあってはならないと考えてる人が多いのか、
マスコミが煽ってるだけなのかわからないが異物苦情について大事になりすぎだと思う。
異物苦情なんてあって当たり前だし、身体への危害がないものについてまでイチイチ回収したり
公表してたりしたら中堅どころか大手の食品会社まで潰れてしまう。
そんな食品会社潰れていいよっていうのが日本社会のコンセンサスなのだろうか?
食品会社は給料も低い社員やパートが生産に携わってることが多いのはアクリフーズの事件の時からも
明らかである。チェックにコストをかければ値段を上げるか人件費が減らされる。
結局このような風潮は庶民の首を絞めるだけの結果に終わるのではないだろうか。
また、回収した食品は当然全部廃棄される。
その通り 日本は「神話主義」だから
食中毒で健康被害出しても元気に営業してる会社なんか腐るほどあるんだから 異物混入でちょっと叩かれたくらいで潰れるようなところは元々経営状態がまともじゃなかっただけ。 どん...