女性の作家の作品、結構いいと思うものも多いんだよ。女特有の自意識とか女独自の発想とか視点とか、確かにあるよねって。
だけど、そんだけ描写できる女なのに、そいつらの恋愛描写ってなるとすんげー残念っていうか、クソ。
優しい男に姉御肌っぽくイケテル女っぽい感じでとか。はあ?ってなる。作者の女の顔を見るとたいてい不細工。
まあ、しょうがないのかもしれないとも思う。ブスはそういう妄想上での恋愛しかできないのかなあと。
って思ってたんだけど、女の作家のエッセーとか見てると、本当にそういう脳内お花畑の妄想で本当に埋まってるんだなーってあらためてビビった。
男女平等を無理矢理可能にするために、男側の設定をそういう風にしなくちゃ平静を保てないのがありありと分かる。
それ以外のパターンもいくらでもあると思うけど 単にサンプルが少ないのか増田がそういう作品ばかり好んで読んでいるのか
サンプルっていうか。 林真理子とか、山田詠美とか、舞城とか、なんでもいいんだけどさあ。 女って男と結婚しなきゃっていうプレッシャーが現代ではひどいから都合のいい男と結婚で...
男性作家の出す女性キャラも薄っぺらくて都合の良い、物語阻害しないのが最優先なんだろうというタイプばかりだしお互い様だと思うけどな。 主人公を描く事が第一で、脇は主人公の...