漫画家をやめたい人がいるけれど、世の中なんてそんな人ばかりだよね。
ワンオペ回されるバイトも、
店長に怒鳴られるパートも、
残業代がでない平社員も、
みんなその仕事から逃げ出したいと思っている。
今より幸せな何かがあると思っている。
けれどそのために逃げるなんてできない。
私は声優になりたい。
それこそ、まともな収入はないのに寝る間も惜しんで仕事のために生きなきゃいけないかもしれない。
儲けるのはおろかデビューすら出来ずに年を取り続けて、一般的な就職には遅すぎる年齢で諦めることになる可能性だってある。
でも夢を追うのってきっと悪いことじゃない。
どうせ働くことで苦しむなら、ちょっと夢見たっていいんじゃないか?
必死に生きるってなんだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:52
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あー、吐き出すところがなかったのかな。 とりあえず気持ちを文章を書き起こす時間があったら、 顔出しじゃなくてもいいから役者になる道を模索したり、 養成所に行くなりしてみ...
社会人やってから声優になった奴はそれなりにいるから本気でやるのなら頑張れ~ 普通に人付き合いができて芝居が下手でなければなんとか食ってはいけるんじゃないかな 知らんけど...
どの事務所入ってるの?