2014-03-26

なぜ、デカいち○こがいいのか

ち○このサイズなんてどうでもいいと思っているが、やはり

「でかいち○こ」に出会ったときは「おぉ!」という気持ちにはなる。

実際、挿入されてしまえば大きすぎるのは苦しいし、

特に小さいからといって不満はない。

なのになぜデカいのに感動するかという事を考えていたら一つ思いついた。


「膨張してるっぷり」がドキッとする。

萎えているときのち○こは、長い付き合いになってくればこそ見るが、

付き合って数ヶ月ぐらいはお目にかかる事が無い。

基本、勃っているち○こしか女性は見ない(私はそうだった)

「私とエッチしたくて・・・こんなに大きくなっている!」

という事実にドキドキするのだ。

そこが頼りないと「あ、あれ?あたしじゃ駄目かな」という気持ちにさせてくるのだ。

なので、デカくてももちろん勃ちが悪ければテンションもあまりあがらない

(そんなに経験があるわけではないが、デカい人のほうが勃ちがいい気がする)

どれだけ最初が小さくて勃って大きくなっていても、それを知る術がないので、

デカい=デカくなっている=興奮してくれている。と思ってしまう。

自分に興奮してくれている」という事実がうれしいので、

ち○こに自身のない人は、どれだけ興奮しているかをうまく伝えるといいのではと思います

2回戦求めたりとか。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん