台湾の議会占拠デモの件で、日本のネットではずいぶんとデモ参加者への同情の声が多い。不思議だ。
こういう強行なデモは、タイの件でもウクライナの件でもヨーロッパの件でも日本じゃ否定的なコメントも出て必ず中和されてたはずだ。
もしかして、日本社会でもこういう過激デモが再び受け入れられるような時代に変わりつつある?
イメージしてみた。
TPP反対、原発反対、沖縄基地反対、大阪都構想反対、河野談話引き継ぎ反対でも何でも、反対派が力と人数で議会を占拠して籠城デモを開始。
テレビ中継、ネット配信で日本中で話題に。
ネットのコメントでは……
暴力反対!日本から出ていけ!
あいつらキモ
臭そう
在日うようよ
プラカードを持ってるのはしばき隊
結局在日や民主党によるバイト
……
なぜなのか
Permalink | 記事への反応(3) | 11:32
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かつて226事件を起こした奴らも大体台湾で議会占拠した奴らと同じ年齢だったわけでな。 若さゆえの過ちだよ(とは言えない程エリートだった人たちだったんだが)
主張自体の受け入れ易さという面が抜けてるような。 反中国なら主張として受け入れ易い。そこで、日本の例に挙げているのはどれもダメ(TPP あたりは多少はマシかも知れないが、影...
多分本当に分からないんだろうから教えてやるけど、 ハングルの書かれたプラカード掲げてたりするから。 はい論破~プークスクス