STAP細胞で脚光を浴びた後も言動をいぶかる声があり、トレードマークとなった白衣代わりのかっぽう着について「医学や研究の現場ではありえない。首もとが大きく開いていることから、衣服の繊維や何らかの菌などが実験対象に紛れる恐れがあるため、研究者は注意をはらって襟付きの白衣を着る。細かいところに注意が向かないタイプなのかなとも思った」と指摘する医療関係者も。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140315/dms1403151459004-n3.htm
そんなわけねえだろ
白衣着ずにやる人もいっぱいいるし、病院でも割烹着みたいなガウン着て処置することあるし
おれの出身の研究室の50代女性助教授はエプロンで実験してたw