2014-03-16

手のひら返しわろた

STAP細胞で脚光を浴びた後も言動をいぶかる声があり、トレードマークとなった白衣代わりのかっぽう着について「医学研究現場ではありえない。首もとが大きく開いていることから衣服の繊維や何らかの菌などが実験対象に紛れる恐れがあるため、研究者は注意をはらって襟付きの白衣を着る。細かいところに注意が向かないタイプなのかなとも思った」と指摘する医療関係者も。

 

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140315/dms1403151459004-n3.htm

 

そんなわけねえだろ

 

白衣着ずにやる人もいっぱいいるし、病院でも割烹着みたいなガウン着て処置することある

 

イメージ割烹着すら貶めたい戦略には感服した

 

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