2014-02-06

内閣府職員死亡事件の報道規制

死亡した内閣府職員の男性は未だ名前すら明かされていない異例の事態。

日本政府や第7管区海上保安部は何らかの理由で事件の詳細情報をひたすら隠し続けている。

これだけ情報を隠さなければならない理由があるとすれば、彼がCIA日本内閣府諜報員のような職務をしていたと考えざるをえない。

日本マスコミに対して厳重な報道管制が敷かれているようで、全くと言っていいほど新情報が出てこない。

韓国マスコミからは、ようやく少しづつ新情報が出てきている状況。

しかし、不思議なことに、韓国マスコミは死亡した内閣府の職員の名前内閣府職員S氏とイニシャルの報道しかしていない。

韓国マスコミ自主規制する必要など全くないはずなのに、なぜ死亡した内閣府職員S氏としか報道しないのだろうか。

また、アメリカではこの件に全く無関心なのか、ミネソタ大学での取材や新情報を含む報道が一切されていない模様。

日本国内メディア報道にはとても期待できそうにないので、海外メディア真実報道してくれることに期待したい。

  • 単なる諜報員の不審死のひとつであってそれ以上でもそれ以下でもないから別にニュースバリューもないというだけの話。 アメリカだろうが中国だろうが韓国だろうが諜報員なんて大勢...

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