ラノベがどうの、面白さがどうのーって
大事なのは「物語として面白い」ことではなく「読んでいて脳みそが気持ちいいか否か」じゃないのか。
なんにも考えず、ぼんやり読む。
難しい単語が出てイライラすることも、複雑な展開に頭を使うこともない。
超純粋な娯楽。
ヒロインが「俺」だけを好きで、周りの女の子も同じで、
最初から最後まで揺るぎない。
脳みそに負担が少しもかからない。
読んでいて気持ちいい。
それがラノベじゃないの？
ヒロインが自分の脳みその気持ちいい範囲からはみ出た行動をすると
それは途端に脳みそへの負担へ変わる。
超純粋娯楽には相応しくない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:59
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それがラノベじゃないの？ 違います。 了。
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