2012-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20120712200920

被害者ICレコーダーや小型カメラの使用方法、およびそれらをネットに配信する方法レクチャーする。

本来被害者を救うべき立場の大人、つまり教員教育委員会等が虐めの隠蔽する理由は様々だが「どうせバレやしない」「隠し通せる」という見通しがこれを増幅させている点は共通している。

から隠蔽が絶対不可能だという事が定着すれば、大人側にも根本的な解決に対するモチベーション生まれる。

被害者児童に虐めの暴露を止めさせるには、被害者児童とその家族同級生らを一人残らず完全にネットから隔離させるか、被害者児童が自ら暴露を思いとどるような状況を作り出す以外にない。前者は絶対不可能なので、後者真剣に考えるようになる。

記事への反応 -
  • 例えば塾でいじめが起きた時の事を考える、子供を学ばせるために通わせている塾でいじめ発生となれば、当然父兄は塾を変更するだろう。 いじめっ子が残って他の生徒も虐めて辞めさ...

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