2011-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20111107003700

しかし、社会としてこれでいいのか、という話である

あなたが望むその社会は実現可能なのか? どれだけの女性が望むのか? 今の高学歴女子専業主婦志向が多いのは、その辺が見えているからだろう。

不幸になる自由は必要なのか?

ま、景気が良くなったら「私たちは仕事を奪われていたのだ!」という話になるんだろうが。

景気が良くならない状態であなたが望む社会に変えようとするのなら、それは本当に「彼女達に訴える」しかなかろう。

こういった視点をわざわざ言わなければ理解出来ない人がどうもいるようなので、書いておこうという努力である

訴える相手が違いますよ。

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